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設立の趣旨

『明るい社会づくり運動』は、高度経済成長期の昭和44年に発足し、物質的に恵まれた生活の実現を目指すあまり、『心より物』を優先とする国民感情に普鐘を鳴らそうと、提唱者の願いのもと平和で明るい社会の実現を目指して全国都道府県でこの運動が始まりました。
私ども『名古屋を明るくする会』は、昭和60年6月、当時の愛知県知事・桑原幹根氏を名誉会長に、会長には当時の名古屋市長・杉戸清氏が、あらゆる人々の思いやりの心(善意)を呼び起こし、自分の住む街を少しでも「平和で生き甲斐のある健全な社会にしよう」という願いと志しをもって設立されました。

設立の趣旨

『明るい社会づくり運動』は、高度経済成長期の昭和44年に発足し、物質的に恵まれた生活の実現を目指すあまり、『心より物』を優先とする国民感情に普鐘を鳴らそうと、提唱者の願いのもと平和で明るい社会の実現を目指して全国都道府県でこの運動が始まりました。
私ども『名古屋を明るくする会』は、昭和60年6月、当時の愛知県知事・桑原幹根氏を名誉会長に、会長には当時の名古屋市長・杉戸清氏が、あらゆる人々の思いやりの心(善意)を呼び起こし、自分の住む街を少しでも「平和で生き甲斐のある健全な社会にしよう」という願いと志しをもって設立されました。

Activity details
主な活動内容

清掃奉仕活動

地域社会の美化と環境保護に直接貢献することができ、その行動が地域コミュニティの向上につながります

実践体験文発表会

名古屋市の小・中学生を対象に自らの心で活動したことなど、体験文を募集し、発表会を行っています。

家庭教育講座

子どもが生きていくために必要な知識や価値観を育み、また、豊かな人間形成を図ることも目指します。

第38回明るい社会づくり実践体験文の募集が始まります。

応募期間は5月1日から7月31日までの期間。

タイトルは自由です。自らが善意の心で活動したことなど、小さな輪が大きく広がり、学校、地域社会が明るくなった最近の実践体験文を募集します。

表彰は小学生の部・中学生の部、共に会長賞、市長賞ほか各後援団体賞各賞には賞状と副賞が送られます。

昨年は689編という多くの作品の応募をいただき、発表会の開催には502名が参加されました。

▲ ぜひ応募してみてください! ▲

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